【速報】ZIPAIRがトロント〜成田線を開設へ!|日本への里帰りの選択肢がまたひとつ増えます

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日本への里帰りを考えているママたちに、うれしいニュースが飛び込んできました! JALグループのLCC(格安航空会社)ZIPAIR(ジップエア)が、東京・成田〜トロント線を開設すると発表したんです。

ZIPAIRといえば、2024年にバンクーバー線をスタートして、「日本行きの航空券がお手頃になった」と西海岸の日本人コミュニティで話題になった航空会社。そのZIPAIRが、いよいよカナダ東部にもやってきます。

夏休みや年末年始の里帰りのたびに、家族分の航空券代を見てため息をついていたご家庭も多いですよね。今回は、発表されたばかりのトロント線の情報と、ZIPAIRってどんな航空会社なの? という基本、そしてオタワから利用する場合のポイントをまとめてみました。

発表されたトロント線の概要

2026年10月6日、ZIPAIRは東京・成田〜トロント(ピアソン国際空港)線を開設する計画を明らかにしました。現時点でわかっている情報はこちらです。

  • 路線:東京・成田 ⇔ トロント・ピアソン国際空港
  • 開始時期:2026年度内(2027年3月までに)の予定。
  • 運航頻度:週3〜4往復程度からスタート予定。通年運航(季節便ではなく一年中)になる見込みです
  • 機材:ボーイング787-8型機(2クラス・290席)
  • 航空券の発売:2026年内の予定
  • カナダ路線:バンクーバーに続いて2都市目

ZIPAIRは「トロントはカナダ最大の都市で、金融の中心地。スポーツ観戦など幅広い双方向の需要が期待できる」とコメント。アジアから成田で乗り継いで北米へ向かう人たちも意識したスケジュールを検討しているそうです。トロントは人口がバンクーバーの2倍以上で日本人の駐在員も多く、留学やワーキングホリデーの需要もあることから、「カナダ路線は選択肢が少なく、就航の要望は常にある」とのこと。私たちにとっても、まさに待ってました! という路線ですよね。

具体的な就航日や時刻、運賃はまだ発表されていないので、続報が入り次第またお知らせしますね。

ZIPAIRってどんな航空会社?

ZIPAIRは、JAL(日本航空)が100%出資する成田空港拠点の航空会社です。LCCとはいえ、使っているのはJALと同じボーイング787という大型の新しい機体。いわゆる「格安=狭くて不安」というイメージとは、ちょっと違うんです。

  • 必要なものだけを選んで払うスタイル:基本の運賃に含まれるのは座席と機内持ち込み手荷物(合計7kgまで・2個)だけ。預け荷物、座席指定、機内食などは、必要な分だけオプションで追加します
  • 2種類の座席:通常の「Standard」と、180度完全に倒せる「ZIP Full-Flat」。長距離フライトでぐっすり眠りたい方には、フルフラット席も選べます
  • 機内Wi-Fiが無料:Starlinkによる高速Wi-Fiが無料で使えるのは、うれしいポイント。座席にモニターはないので、映画を観たい場合はタブレットやスマホに事前ダウンロードしておくのがおすすめです
  • 機内食はオプション:有料ですが、事前予約制でちゃんとした食事が楽しめます

「荷物は少なめ」「機内食は自分で用意する」というご家庭なら、かなり費用をおさえられそうですね。

子連れにうれしいポイント

子連れの長距離フライトって、それだけで一大イベントですよね。ZIPAIRには、小さなお子さんがいるご家庭向けのサービスもあります。

  • 「U6」運賃:0〜6歳のお子さん向けの特別運賃があり、座席もきちんと確保されます
  • チャイルドシートの用意:0〜1歳のお子さんにはチャイルドシートが用意されます
  • 事前座席指定が無料:U6運賃を利用する場合、家族並んで座れるよう事前の座席指定が無料になります

※細かい条件は変わることもあるので、予約の際はZIPAIR公式サイトで最新情報を確認してくださいね。

運賃の目安は?

トロント線の運賃はまだ発表されていませんが、すでに運航中のバンクーバー線が参考になります。

  • 基本運賃のみ:往復でカナダドル700〜800ドル台
  • 荷物や機内食などのオプション込み:往復で1,000〜1,200ドル台

(※いずれもバンクーバー〜成田線の目安で、時期によって大きく変わります)

現在、トロント〜成田の直行便は主にエア・カナダが運航していて、繁忙期にはかなりの値段になることも。ZIPAIRが加わることで選択肢が増えるだけでなく、ほかの航空会社の運賃にもよい影響が出るかもしれないと期待しています。

オタワから利用するときのポイント

オタワに住む私たちにとって、トロントは「ちょっと先」の出発地。それでも、上手に組み合わせればお得な里帰りが実現できそうです。

  • トロントまでの移動手段:飛行機(約1時間)、VIA鉄道、車(約4〜5時間)などがあります。家族の人数や荷物の量によって、いちばん便利な方法を選びたいですね
  • 乗り継ぎは別手配になると考えて:ZIPAIRの航空券は基本的にZIPAIR便のみの販売なので、オタワ〜トロント間は別に予約することになりそうです。別々の航空券だと、前の便が遅れても後の便は待ってくれません。トロントには時間にかなり余裕をもって到着するよう計画しましょう。前泊するのも安心ですね
  • トータル費用で比べる:トロントまでの交通費や前泊のホテル代も含めて、オタワ発の他社便と比べてみるのがおすすめです。家族の人数が多いほど、ZIPAIRの差額が大きくなるかもしれません

知っておきたい注意点

  • 予約の変更・払い戻しは基本的に不可:ZIPAIRの運賃は、予約の変更や払い戻しができないのが基本です。日程をしっかり決めてから予約しましょう
  • 預け荷物は「個数制」:重さではなく個数で料金がかかります(1個30kgまで)。日本からのお土産をたくさん持ち帰りたいときは、大きめのスーツケースにまとめるのがコツです
  • 購入締め切りに注意:大人は出発90分前まで購入できますが、2〜6歳の子どもは24時間前まで、0〜1歳の赤ちゃんは48時間前までと、子どもの航空券は早めの購入が必要です(バンクーバー線の場合)

まとめ

  • ZIPAIRが東京・成田〜トロント線を2026年度内(2027年3月まで)に開設予定
  • 週3〜4往復・通年運航の見込み、航空券は2026年内に発売予定
  • 必要なものだけ選べる料金スタイルで、Wi-Fiは無料
  • 0〜6歳向けの「U6」運賃など子連れにうれしいサービスも
  • オタワからはトロントまでの移動を別手配に。時間に余裕をもった計画を

日本への里帰りの選択肢が増えるのは、カナダ東部に住む私たちにとって本当にうれしいニュースですよね。航空券の発売日や運賃が発表されたら、またお知らせします。来年の夏休みの里帰り計画、今から少しずつ考えはじめてみませんか?

公式サイト:ZIPAIR 公式サイト

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