ダウンタウンの隠れ家風美術館【Ottawa Art Galleryへ行ってみよう】

子育て

ダウンタウンにあり、リドーセンターにほど近い場所にあるOttawa Art Gallery(以下、オタワアートギャラリー / OAG、皆さんご存知ですか?

National Gallery of Canada(カナダ国立美術館)は、巨大なクモのオブジェ(ママン)で有名な観光スポットとしてよく知られていますが、今日ご紹介するオタワアートギャラリーは、街の中にありながら、まるでモダンな隠れ家のような温かい雰囲気を持つ素敵な美術館なんです。

今回は、知っておくとちょっと得して楽しい、こちらの美術館の魅力をご紹介します!

その1:お財布に優しすぎる!「いつでも入場無料」

驚くことに、オタワアートギャラリーはいつでも、誰でも入場無料(寄付を募っています)なんです!

国立美術館は入場料がかかりますが(11歳以下は無料)、OAGなら「ちょっと時間が空いたから、30分だけ絵を眺めていこうかな」「お買い物のついでに涼みに行こうかな」といった、贅沢な「ふらっと立ち寄り」が日常的に楽しめます。モダンで洗練された館内は、歩いているだけでクリエイティブな刺激をもらえますよ。

その2:アートに囲まれてほっと一息したら「Jackson Café」がおすすめ

美術館の1階には、知る人ぞ知るおしゃれなカフェ「Jackson Café」が併設されています。

ここでは、モントリオールの有名ロースター「Café Saint-Henri」のスペシャルティコーヒーや、橋を渡ったお隣ガティの地区エルマーエリアで大人気のベーカリー「Maison Oddo」の絶品デニッシュやスイーツが楽しめます。 全面ガラス張りの明るい空間で、美しいアート作品や中庭の景色を眺めながら過ごすコーヒータイムは、日常を忘れられる至福のひとときです。

その3:子連れファミリーに圧倒的に優しい

「子どもが小さいから、美術館はちょっと敷居が高い…」と思っているお父さんやお母さんにこそ、OAGはおすすめなんです。

実は、この美術館はファミリーフレンドリーな設備やイベントがとても充実しています。

我が家も実際に毎月第3日曜日に開催しているCreative Sudayに参加をしてきましたが、子どもも大人も真剣になってしまうくらい楽しいものでした!(クラフトの内容は毎月変わります)。

教えてくれるインストラクターは英仏のバイリンガルなので、お子さんが話やすい言語を選択して質問できるのもオタワならではです。ちょっと疲れたら、お隣のカフェでコーヒーブレイクしてまた戻ることもできますよ。

(画用紙とフィルムを使ってステンドグラス風のクラフトを作成)

  • Creative Suday:毎月第3日曜日には、「Creative Suday」という無料のクラフト会を実施。材料は全て用意されています。
  • 無料の託児サービス(オープニングレセプション時):展覧会の初日イベント時などには、なんと18ヶ月〜10歳のお子様を無料で預かってくれるドロップイン託児サービスがあります(※夏季はサマーキャンプ開催のため休止)。
  • トドラー・モーニング(Toddler Mornings):毎月第1水曜日の朝には、0〜4歳のお子様とアート体験ができる無料プログラムを開催。汚れてもいい服で、のびのびと遊ばせることができます。
  • ベビーカーでも安心のバリアフリー:館内は段差がなく、おむつ交換台や多目的トイレも完備。1階ショップでは、音に敏感なお子様向けにノイズキャンセリングヘッドホンの貸し出しまで行っています。

こんなに整った環境なら、小さなお子様連れでも安心してアートの雰囲気を楽しめますよね。

その4:地元オタワ・ガティノーの「今」のアートに触れられる

国立美術館が世界的な名画や歴史的遺産を多く展示しているのに対し、OAGは「オタワ・ガティノー地域にゆかりのあるアーティスト」の作品を中心に展示しています。

私たちが暮らすこの地域の歴史、コミュニティ、そして現代のリアルなメッセージが込められた作品が多く、どこか親近感を感じられるのもこの美術館ならではの魅力です。

さいごに

オタワアートギャラリーは、O-TrainのRideau(リドー)駅から歩いてすぐ、リドーセンターやバイワードマーケットからも徒歩圏内です(Daly Ave沿いにあります)。

観光名所の国立美術館もとても素晴らしいのですが、ローカルな魅力がギュッと詰まった、お洒落で、お財布にも、家族にも優しい「オタワアートギャラリー」。

アクセスも抜群な隠れ家のような美術館、心地よい時間を過ごし今週末にふらっと出かけてみませんか。

注意点

トイレはとても清潔でオムツ変えのテーブルも備えてなるのですが、男女で分かれていない「ALL GENDER」となっていますの、小さなお子さんがいる場合は必ず保護者の方が一緒にトイレに行くようにした方がいいでしょう。

Ottawa Art Gallery (OAG)

50 Mackenzie King Bridge, Ottawa, Ontario, K1N 0C5, CANADA

613-233-8699

Ottawa Art Gallery
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