今年は11月半ばから雪が降り始め冬の始まりが早いように感じますが、冬に向けての準備はいかがですか?
オタワの冬は寒い期間が長く雪の日が毎日なんてこともあるくらいですが、ウィンタースポーツが好きな方には嬉しいですよね。
寒いと予定がなければ外に出なくなりがちですが、小さなお子さんがいたらそうも言っていられません。
今日は親子で楽しめるこれからの時期ならではの冬のアクティビティをご紹介していきます。
おすすめ①冬の公園でそり遊び

未就学児のお子さんがいるご家庭におすすめの冬のアクティビティといえば、そり遊び(Sledding)ではないでしょうか。
オタワ市のWebサイトを見ると、市内でそり滑りができる場所の一覧が地図と共にあり、公園名・住所・丘の状態なども簡単に書いてあります。
今回はその中からおすすめ場所をいくつかご紹介しますが、ぜひ自宅から近くて行きやすい場所を探してみてください。
注意点としては、公園によっては駐車場がなく、ストリートパーキングになる場合があること、トイレが開放されていない場合がほとんどなのでお気をつけください。
また場所によって広さや傾斜が違い、人との距離が近くなる場合もあるので、周りをよく確認しながら間隔をしっかりあけて滑ることをおすすめします。
我が家も毎年そり遊びをしますが、屋外にいる時間が長くなると身体の芯まで冷えてくるので、しっかりとした寒さ対策をし、温かい飲み物とホッカイロも用意していくと便利だと思います。
おすすめの公園は以下。
- Ski Hill Park, 1995 Naskapi Drive, Gloucester
- Loyola Park, 956 Loyola Avenue, Gloucester
- Walter Baker Park, 100 Charlie Rogers Place
- Lansdowne Park, 450 Queen Elizabeth Driveway, Ottawa
- Grasshopper Hill/Kilborn Park, 1609 Kilborn Avenue
オタワ市Webサイトよりそり遊びできる公園一覧
大きな丘があることで有名なMooney’s Bay(2926 Riverside Dr, Ottawa, ON K1V 6M8, Canada)ですが、現在は安全上の問題からそり滑りは禁止となっています。
おすすめ②スキー場に行ってみよう

オタワ・ガティノエリアには市内から車で1時間弱でアクセスできるスキー場がいくつかあり、気軽にスキーやスノーボードを楽しむことができます。
ほとんどのスキー場には、バニーヒル(Bunny Hill)と呼ばれる小さなお子さんやスキー初心者専用エリアがあり、チェアリフトを使わず使用でますし、代金もかかりません。
我が家も下の子がまだスキーが出来なかったころ、親のうち一人がバニーヒルで一緒に雪遊びをしながら上の子を待っていました。
スキー場は子ども用のレッスンも充実しているので、小さなうちからスキーやスノーボードに触れることができるもの良い経験になります。
ガティノ側にあるCamp Fortune(キャンプフォーチュン)はオタワ市内からもアクセスが良く、ナイトスキーも実施しているため大人気のスキー場で、週末はかなり混み合います。
同じくガティノ側にはSommet Edelweiss(エーデルワイス)・Vorlage(ボラージ)などのスキー場もあり、多くの人に親しまれています。
Vorlageのバニーヒルは広めに作られているので、滑りやすく初心者でも周りとの接触を防ぎながら楽しむことができますが、ロッジからかなりの距離があるため、その点にご注意を。
スキーやスノーボードをしていると昼食の他に休憩をはさむこともあるため、自宅からスナック類や飲み物を持参することをおすすめします。
カフェテリアでバーガーやケベック名物のプーティンなどを購入できますが、それだけでは栄養面が心配になりますよね。
そんなときにおすすめなのはおにぎり!
ちょっとお腹が空いたとき、栄養補給したい時に家から持参したおにぎりがあれば、手軽に食べられてとても便利です。
オンタリオ側のスキー場といえばカラボギ(Calabogie)というくらいとても人気の場所で、小規模なスキー場なので、初心者や小さなお子さんがいるご家庭に最適です。
オタワ市内からは車で1時間ほどかかるので、1泊のショートトリップで行くのもおすすめです。
すべてのスキー場ではスキー板やスノーボードはもちろん、それぞれの靴もヘルメットもレンタル可能なので、スノージャケットとスノーパンツを履いていけば大丈夫!
スキー場の公式サイトは以下です。



おすすめ③屋内スケートアリーナと屋外公園スケートリンク

市内には至るところにスケートアリーナがあり、寒い時期が長いカナダらしく一年中使用することができます。
どのアリーナも使用目的(ホッケー・フィギュアスケートの練習など)で時間が区切られていますが、家族でスケートを楽しめる時間帯もあります。
以下のオタワ市のWebサイトからDescriptionsを選び、そこからFamily Skating欄を見てみてください。
Family Skating は年齢に関係なく、親子で楽しめる時間として確保されていますし、監視の方もいるので、安心・安全です。
小さなお子さん用にSkate Trainer (スケート・トレイナー)と呼ばれるバーを自由に使うこともできるので、まだ一人で立ってスケートをするのが難しいトドラーでも楽しめますよ。
お近くにあるスケートアリーナを探し、Family Skatingの時間内に行けば、予約不要・無料でスケートができるので、親子で楽しい時間をすごしてみてください。
真冬になると、大きな公園内にもOutdoorスケートリンクが登場するのも寒い街ならではではないでしょうか。
こちらも市内WebサイトのOutdoor rinkより場所を確認でき、どの時間でも滑ることができるのでありがたいのですが、外でのスケートはとても寒いのが現実。
そり滑り同様にしっかりと寒さ対策をしてお出かけください。
最後に

冬が長く寒い場所に住んでいるとどうしても家に引きこもりがちになってしまいますが、カナダで育つ子どもの多くは雪とウィンタースポーツが大好き!
子育てをしている間に親子で一緒に楽しめる冬のアクティビティーにトライして、身体も心も健やかになる時間を育んでみてください。

